2013年5月1日水曜日

マーサ、あるいはマーシー・メイ見てきた

マーシーメイ ホラー寄りのサスペンスだった ずっとエロい体映して獲物扱いだったし 過去と現実 悪夢と日常を行き来するのはエヴァっぽくもあった でも話をはっきりさせなさすぎて終わりが唐突だったね まあああしないと続く悪夢って終わりにならなかったんだけどさ 個人的にはいまいち
でもまあ女は男の所有物でどこまでいっても逃れられないという映画としてならああいうのでいいのかもね 
今日見た映画ではマーサ、もしくはマーシーメイが印象に残ってるなあ(;´Д`) はっきりしない結末だったせいもあるけど自分の中の不安とかとダブるところがあるからかなあ おもしろい映画とは思わなかったのにちょっとしたときにシーンが思い浮かぶ
マーサ、あるいはマーシー・メイは二つの時間を同時に描いてるように見えて実は今と昔の境目を曖昧にしてる部分もあるんだよね(;´Д`) 今の自分がみてる現実って本当に現実なの?っていうのを薬を見せることで曖昧にもしてる だから余計に不安を増幅させたりするギミックがあったりする
だからと言っておもしろい映画じゃないんだが(;´Д`)
これは良いレビューですね(;´Д`) 僕もこの映画はドキュメンタリーではないと思っているんですが 他の人のレビューでは表面的にしか見て無くて物足りないですね

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